戻る
一つ前へ
それがさみしい
でんわのあいてとはなすとき、おねいさんのおっぱいはたゆんたゆんするけれど。
「――うん…上手くやってるから、これからも大丈夫だと思う、心配しないで………いや、でもあの子に罪はないし、悪いのはパパと、あの女だしさ。 世話って言うか、協力してかないと………大丈夫大丈夫、本当困った時は叔母さん頼るからさ………大丈夫だよ、きっと」
でんわのあいてとはなすとき、おねいさんのおっぱいはたゆんたゆんするけれど、なんだかいまはそれがさみしい。
進む